モデル間の関連付けである
例えばTwitterの場合、「太郎さん」は複数の「投稿」を行います。
この時、「太郎さん」とそれぞれの「投稿」は紐づいています。
(Twitterで太郎さんのページに行くとTweet一覧が見れますよね?)
これは「ユーザーのモデル」と「投稿のモデル」が関連づいているから実現できるのです。
ルール
①モデルクラスにhas_manyやbelongs_toで関連性を記述する。
(1人のユーザーは複数の投稿を有するので、Userモデルはhas_many tweets。
投稿は1人のユーザーに属するので、Twwetsモデルはbelongs_to user。)
②has_many (モデル名の複数形) 、belongs_to(モデル名の単数形)で記述する。
※モデル?テーブル?となった時は「1つのモデルは1つのテーブルに紐づいている」という点に立ち返りましょう。
#Userモデル(user.rb)
has_many tweets
#Tweetモデル(tweet.rb)
belongs_to user