暗号化されたpasswordである
送られてきたpasswordを暗号化したものが「encrypted_password」である。
deviseを導入すると自動で生成されるカラムなので特に設定する必要はない。
ちなみに、複号(暗号化した状態から戻す)はできない不可逆なものである。
ビューファイルではpasswordで記述しよう
<%= f.password_field :password, placeholder:"パスワードを入力してください" %>
上記のように、ビューファイルでは「password」を使用しよう。
データを送る段階では「password」として送られ、保存する際に「encrypted_password」に変換されるためである。
よって、バリデーションも「password」で設定しよう。
validates :password, presence: true